人形劇2150


こちらは、猫のオヤツ…。
案外良いお値段(^_^;)



結果は…。
余り…。
と言うか…。
この御方には不好評でやんした…。



さてさてお話の続きでやんす…。



「息子の通うガーコウ(学校)は進学コーで、シューカァーシ(週刊誌)に、マートシ(毎年)、トーダァ、ナーニン(何人)と乗るメーモンガーコウ(名門学校)なのでござぁまっすう〜。」



「あ、ハイハイ〜。」
と笑いつつも内心思うオーツツクさん。



「ローニンだけは、『困る…。』とターニン(担任)教師メは言いましてぇ、『ゼータァ(絶対)確実なのはトーホクダァーだと。』と言いましたので、厳しく怒鳴りつけたのでござぁまっすぅ〜。トーホクダァーは、全世界のAAキジュ―(基準)でもサーカァー(最下位)なのでござぁまっすぅ〜。トーホクダァーの教授とトーコダァーの助教は、同じレベルなのでござぁまっすぅ〜。ですので、冗談ではナァー(無い)、校長を呼びなさい、そしたら、ガクネーシュニ―メ(学年主任)めが出て来ましたので、アータ(アンタ)では、話にならないと怒鳴り飛ばし、コーチョウとジカダーバァー(直談判)をしたのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま



笑いつつも内心…。
「エー!それって単なる今流行の通称モンペ、モンスターペアレントじゃないのかよ…。」
と思うオーツツクさん。


さてさて…。