人形劇2149


こちらは、百均で御購入のストラップ…。
器用な人なら、1/6ドールのネックレスに出来るかも…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「息子めは、『母さん、お願いだからやめてくれよ。もう勘弁してくれよ』とヒメェー(悲鳴)をあげたのでござぁまっすう。ホート(本当)に気の弱く情けのう限りなのでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビックさま。



「ホッホッホ。」
と言いつつも内心は…。
「当たり前だろ…。まっ、あの豚マン、少しはマトモなんじゃねぇの…。」
と思うオーツツクさま。



「先ず、手始めにターニン(担任)教師を怒鳴りつけ、学年主任と校長達も怒鳴り飛ばして来たのでござぁまっすう〜。」



「…。」
なオーツツクさん。
もはや笑うしかなく…。


さてさて…。