人形劇2154

本日は、ヅカネタでやんす…。

https://www.youtube.com/watch?v=wHoPjjVrW-M
宝塚星組 戦争と平和 カットあり
でやんす…。

戦争と平和は、女学生時代、読もうと思って…。
一巻目の途中でブン投げた前科が(^_^;)
ちなみに、四巻ありやんす…。

観ていて…。
「こう言うお話だったのね…。」でやんす…。

一応、トルストイでも、「アンナ・カレニーナー?」は読みやんした(^_^;)

大文豪、トルストイのお話なんだけど…。
何かチンブンカンブンで…。
尤も、アテクシがヒロイン扮する南風まいが生理的に大嫌いなのもあり…。
それもあるかも…。
マイマイ、上手いとは思うけど、アクがあり過ぎてエゲツない位、いいえエゲツないそのものとしか見えないから…。
だって…。
自己顕示欲の塊としか見えず…。
娘役と女形は、立ち役と男役から一歩引きつつ、自分を魅せるんだから…。
その基本も全く無く…。
まさに花恵さん状態…。
花恵みたいに、居直ればそれはそれで大した者だけど…。
その根性も無いのが見え透いているから厭らしいとか思えず…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「私メは体が幾つあっても足りのうでございまっすう。」
と言うセーラールビックさま。



「はい、はい…。」
と内心思うオーツツクさん。



「トウシィー(投資)のヘンギョーカー(勉強会)を、ギーコーイン(銀行員)を呼びつけましてぇ、自宅でしているのでござぁまっすう〜。近頃のギーコウイン(銀行員)は、マータク(全く)ペーキョ(勉強)不足なのでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビックさま。



「だから…。何を言いたいのっさ…。」
と内心思うオーツツクさん。


さてさて…。