人形劇2177


汚部屋の御片付けをしてたら、出てきやんした。



5代目リカちゃんに着せてみやんした(^_^;)
かなり華やかで…。
クールガールにもクールガールサイズで、こんな服があったら良いでやんすねぇ…。
てな事を思ったのでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ゲーヒ(下品)でモノ知らずのバカなオバさんが居りまして教えてあげて車にラベーダー(ラベンダー)精油を撒く様に言ったのでござぁまっすう〜。何時も漬物のニオー(臭い)で、あの者の車はホートに(本当)にクサー(臭い)のでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビック夫人。



笑いつつも内心は「本当に嫌なババア」と思うオーツツクさん。



「おばさんが後で、知り合いの若い♂の方が、『どうしのですか?良い香りがしますけど…。」とビークリ(ビックリ)されたそうでござぁまっすう〜。オバサンは、『アロマを撒いただけ』なのにとビックリしておりましぁ〜。」
と言うセーラールビックさま



「だから何なのさ…。」と笑いつつも内心思うオーツツクさま。


さてさて…。