人形劇2178


こちらは、以前、コンビニで御購入の缶詰でやんす…。
感想は…。
「色々とあるのね〜。」でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「他のオバさんにも勧め、寝室に焚かせたのでござぁまっすう。旦那さんがアロマ精油が切れると『オイ、切れてるぞ!焚けよ。』と言うのだそうでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビック夫人。



笑いつつも「だから何を言いのさ…。遠回しに色々と煩せんだよ。」
と思うオーツツさん。



「本当に下劣なビーボー(貧乏)人はこれだから困るのでござぁまっすう。まさにモノ知らずの下層カーキュ(階級)は、それクラァー(それ位)でカーゲキ(感激)するでござぁっますう〜。私メはあのシヨープ(ショップ)の物は、トーレ(トイレ)と下駄箱のみに使用するのでござぁまっすう。部屋用の普段使いは、セレブ御用達ショープ(ショップ)の一瓶、サーマン(三万)のブレンドオイルを使用しているのでござぁまっすう。」
と言うセーラールビックさま。



「ゲツ!どうせこれだよ…。」
と内心思うオーツツさん。


さてさて…。