人形劇2158


こちらは変身サイボーグのレッドバロンでやんす…。
仕舞ってあったのだけど…。
使ってナニボなので着せてみやんした…。



使用した素体は、変身サイボーグ1号の復刻版素体でやんす…。
以前、ウップしたキャシャーンの素体でやんす…。
脱がすのが超大変で…。
どうやら、接着剤で固定していたみたいで…。
復刻素体は昔の日本人体型なので…。
レッドバロンもロボットなので丁度良いかも…。
眼の部分を発光させたら面白いかも…。
器用な方なら出来ると思うけど…。
アテクシの技術ではむりでやんすが…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「このアーダ(間)の事でござぁまっすう。地区の集まりがありましてぇ〜。女性を会長にとチョーローが言い『アナタがカーチョー(会長』と言ったのでござぁまっすう。」
と言うセーラールビックさま



「…」
なオーツツクさん。



「私メは、『無礼者、言後ドーダァー(同断)、無礼セーバァ(千万)、オーナー(♀)だから、それにしてやればヨロコーブ(喜ぶ)なんてオオマチガァー(大間違い)と長老を初め♂達を怒鳴りつけ、『私メには、自殺念慮のある方達が沢山居て、クダラナァー(くだらない)事には、ジカ―(時間)をサーテる(割いてる)事は許されないのでござぁまっすう。私メはスーコウ(崇高)なシメー(使命)があるのでござぁまっすう。このバカ者メが…。』と怒鳴りつけ席を立ってカーエテ(帰った)のでこざぁまっすう〜。チョロ―(長老)達、♂達は、私メの迫力に言葉を失いゼーク(絶句)したのでござぁまっすう。♂達は、これで懲りたのでござぁまっすう。」
とブッコク、セーラールビックさま



「コイツ、もはや皆の鼻ツマミ、嫌われ者じゃない…。」
と内心思うオーツツクさん。


さてさて…。