人形劇2159


こちらは100均で御購入の腕時計…。
明日、通教の試験があるので御購入…。
仕事が現場だから、本当に腕時計は全く使用せず、と言うより勤務中には就業規則の関係で腕時計は外さないといけないし…。
それもあり、腕時計は持っていなくって…。
100均覗いたら販売していたし…。
どうせ試験の時のみだけなので…。
と言う理由で御購入…。

ふと思った事が…。
こちらはストップウオッチ形式だけど…。
普通の文字盤なら…。
これを使い1/6ハウス、それも時計台が出来るかも…。
てな事を思ったのでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「これでチョロ―(長老)も娘と同じよー(様)に少しはわかっのでござぁまっすう〜。」
セーラールビックさま



「もはや呆れて、コイツには何言っても無駄だと思っているんですよ…。」
と内心思うオーツツクさん。



「私メの家は先祖ダァダァー、トウダァーのホウカ―(法科)をハーシュツ(排出)している家柄でござぁまっすう〜。亡きシュジー(主人)のお友達もソーソー(早々)なるホーソ(法曹)カーケー(関係)の方ばかりなのでこざぁまっすぅ〜。亡きシュジー(主人)からは、『ワシが死んだ後、ナーカ―(何か)あったら、直ぐにその人達の所に行く様にと言われているのでござぁまっすう〜。私メに無礼な事をした輩は、その人達にお任せして、全て法律に乗っ取って、葬り去っているのでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビックさま。



お互いに笑い合ってっているけど…。

内心は、
「コイツを法律を熟知して巧妙に法律の抜け道をくぐっている純ちゃんにけしかけて、身ぐるみ剥いで地獄に送り込んでやろうと思ったけど…。だけど、コイツ、マジ、超ヤバいよ…。一寸でも何かあったの、少しでも御機嫌損ねるとると信じられない大騒ぎ引き起こすよ。本当に気を付け様、絶対に金輪際、コイツと関るの止そう…。まさにエンガチョってコイツの為にある言葉だよ…。本当に嫌だ嫌だ…。」
と思うオーツツクさん。


さてさて…。