人形劇2156


こちらは、ボンドでやんす…。
百均で御購入(^_^;)
只今、ドールハウス?を作っているので…。
使っていやんす…。
「ボンドも実に色々とあるのね〜。」と思って…。
今迄、無知無教養かつ世間知らずのアテクシはと言うと…。
白い奴しか知らなかったから…。
「会社で言うのは、やはり止めておこうってと…。」
でやんす…。
絶対に皆、笑う事はわかっているし…。
まっ、常日頃の言動が言動なので…。
「別に良いけどさ(ー_ー)!!」でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「私メの為に『アーされる(愛される)理由』と言う言葉がありソーザァ(存在)するのでござぁまっすう〜。主人が私メを怒鳴りつけでもしたら、ターヘン(大変)な事になったのでござぁまっすう。」
と言うセーラールビックさま。



「あ〜。はい、はい、又それかい…。」
と内心思うオーツツクさん。



「世の中にデーブブー(DV)があるのは、まことに持って信じられないのでござぁまっすう。」
と言うセーラールビックさま。



「アンタの存在そのものがドメスィックバイオレンスだよ。『もう大きいのでから』と言って小2の頃の娘のリカちゃん人形取り上げて、目の前でたき火にブチ込んだりして…。それを自慢して…。」
と内心思うオーツツクさん。


さてさて…。