人形劇2184


こちらは、以前、百均で御購入のコルクメッセージボードの付属品…。



オークで落札した3代目リカちゃんには、ビアスの穴はあるものの…。
ビアスが無かったのでこちらをビアス代わりにブスッと差し込んで…。



服も着せ替えて…。
3代目、本当に地味なリカちゃんで…。
綺麗なんだけど…。
本当、大人しいと言うか自己主張全く無し…。
かなり地味で…。
クラスにも綺麗でお勉強も出来るシッカリ者の優等生なんだけど、こう言う地味で全く目立たない♀って居た様な記憶が…。
いざと言う時には、「火事場の馬鹿力」を出して頼りになるシッカリ者なんだけど…。
普段は全く地味、だけども皆誰からも好かれて皆から頼られているってコンセプトなんでしょうかねぇ…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「先ずは、ツーハー(通販)で、紫色のタート(タイト)のスーツを買い求めたのでござぁまっすう〜。」



「まあ…。」
と適当に相槌を打つオーツツクさん。



「紫色のタート(タイト)のスーツを着ましてぇ、ツーでに(ついで)にピーヒール(ビンヒール)を履きましてぇ、ガーコウ(学校)に乗り込んで行ったのでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビック夫人。



「ホッホッホ!」
と笑いつつも内心…。
「また、何かしてるよ…。」
と思うオーツツクさん。


さてさて…。