人形劇2182

本日も懐かしいヅカネタでやんす…。

https://www.youtube.com/watch?v=_h3SN4EpPng
宝塚歌劇 星組公演 紫子
でやんす…。

感想は…。
ミネちゃん、ネッシー頑張ってるわね、シメさんご苦労様…。
マイマイは完全にどうでも良くスルーして…。
南風まい、本当に微妙としか言い様がない娘役でやんしたねぇ…。
あれだけ上手いのだけど…。
アクが強すぎて…。
好き嫌いがハッキリと別れた娘役も中々居なかったわよねで…。
同時期、変則的なWトップ娘役体制で…。
あれはあれで芝居もショーも結果的に豪華絢爛となって…。
見応えがありやんしたねぇ…。

湖条れいかの方が遙かに評判が良く…。
だって…。
本当に無機質だし…。
それ以前に地味なんだけど清楚だし…。
最後の退団の役は気の毒だったでやんすねぇ…。

まっ、南風まいは、かっての娘役四季乃花恵的な立ち位置にさせておけば良かったのではないかと思うけど…。
あの当時…。
「四季乃花恵さん(ブッ)…。」てな事を思い出し…。
あれ位、一種のヒール的立場に徹すれば大したモノだけど…。
その点、南風まいは、その勇気が無いと言うか私はアンタ達とは違うのよ的なナルシー的な所が見え見え…。
酷な言い方をすれば、傲慢不遜な部分が見え透き過ぎだから…。
ファンの方、本当にごめんなさいで…。

作品に関しては、取り立てての感想は全く無く…。

藤京子が出演しており…。
この人もどうやら退めたらしく…。
男役も居ないわ、女役も払底するわで…。
ベテランが全く居なくなって…。
道理で…。
前モノ芝居のレベルが…。
と思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ですのでぇ、息子にはオネェちゃんですら、『ハーダアですら、こんな成功をするのよ。成功を見なさい。』と言いまてぇ、娘のキームサキ(勤務先)のビョーインで借り上げた超高級億ションに息子を連れて行ったのでござぁまっすう。」
と言うセーラールビックさま。



もはや笑うしかないオーツツさん。



「ですがぁ、息子の通うガーコウ(学校)のキョーシ達がイローロ(色々)とウルサー(煩い)のでござぁまっしてぇ〜。」
と言うセーラールビックさま。



笑いつつも…。
内心は「うるさいのはお前だよ…。」と思うオーツツさん。


さてさて…。