人形劇2181

本日も又ヅカネタでやんす…。

https://www.youtube.com/watch?v=0MSIMbjH80M
宝塚歌劇 雪組公演 千太郎纏しぐれ

感想は…。
麻美れいと平みち…。
2人とも特に平みち…。
棒読みと一本調子で…。
もはや、凄い破壊力としか言い様が無く…。
もうお笑いとしか言い様が無く…。
とは言ってもそれなりに観れるのは…。
やはりベテランが数名居てフォローしているから…。
銀あけみとか沙羅けいとか居たしねぇ…。
今、この手のベテラン、本当に少なくなって…。
だから結果的に…。
観てらんないし…。
つまらないだよね…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「娘は受験期にハーケツビョー(白血病)になりましてぇ…。余命後僅かと言う事で母娘して抱き合ってナータ(泣いた)のでござぁまっすう。」



「まあ…。」
とビックリするオーツツさん。



「ですがぁ〜。ドナーも見つかり治ったのでござぁまっすう。ですので、『今からでも遅くない、取り返すのよ。』と申しましてぇ…。病室内では寝かさずに受験勉強をさたたのでござぁまっすう。娘は死にそうになったのでござあまっすうが、『甘えるな!』と怒鳴り飛ばし、ついでに止める医師とナース達にも『アンタが娘のジーセェ(人生)の肩代わりをしてくれるのでござぁまっすうかぁと怒鳴り飛ばしたモノでござぁまっすう。」
と言うセーラールビックさま。



「もはやコイツは人間じゃぁない…。血も涙も無いよ…。鬼じゃなくて蛇だよ蛇…。」
と思うオーツツさん。


さてさて…。