人形劇2160


本日は、メンタルヘルススマネジメントⅠ種の試験でやんした…。
全く出来なくって(T_T)/~~~
まさにお手上げと言うか…。
手も足も出ないって奴(+_+)

この試験、俗に言う一夜漬けではゼッテーェ合格無理…。
あり得ないって思いやんした…。

普段から社内でメンタルヘルス対策をやっていて、なおかつ、毎日、コツコツと勉強してないと駄目…。

てな事を思いやんした…。
と同時に、色々と疲れが蓄積しているみたい…。
毎月、試験と講習会だったので…。
完全に頭の中、フリーズしていて…。
当分、頭休めないとと思いやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「何事もそうでござぁまっすぅが、鉄はアツウ(熱い)内に叩かなぁと駄目なのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



「まあ〜。」
と相槌を打つオーツツさん。
内心は…。
「だから、何言いたいのっさ…。」
でやんす…。



「娘は幼少期にビアノを習っておりましてぇ〜。練習用のレコードを買って来ましてプレーヤーが壊れたりレコードが擦り切れるまでレーシュ(練習)させましてぇ〜。『先生の家の玄関に入った時からが練習よ。』と厳しく言って聞かせたのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。


「まあ〜。」
と相槌を打ちつつ内心は…。
「自分の思う通りに娘をしたいだけじゃないか…。」
と思うオーツツさん。


さてさて…。