人形劇2164

本日もヅカネタでやんす…。

https://www.youtube.com/watch?v=WM9pgyzz2O4
宝塚星組 宝寿頌 PARFUMDE PARIS

でやんす…。

観ていて…。
「流石、春日野八千代さん…。」の一言…。
もはや「春日野先生…。」としか言い様が無い位で…。
春日野八千代さん、♀の人の歳を言ってはいけないのだけど…。
二番目の祖母ちゃんと同じ歳だもの…。
まっ、一言、「お元気だったのね…。」で…。
もっと頑張って戴いて、百周年の時に祝舞を踊って戴いて…。
ジャンルは違うけど、地唄舞の100歳で舞った家元と同じ様に…。
相当、話題になっただろうけど…。

末期は舞台に出て来なかったので…。
「色々とあったんだろうな…。」で…。

そして…。
酷くて観れないのが…。
悪名高い宝塚音楽学校女副校長にまで上り詰めた葉山三千子…。
まさに「…。」で…。
色々とパワーバランスはあるんだうけど…。
演さない方が良かったのに…。
観客にも本人の為にもで…。

洲悠花?、上手いわねで…。
「つい最近まで、別格の娘役って居たのよね…。」
この手の人が今、殆ど居ないから…。
何かつまらないわよねと思いつつ観ていやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「あの♂と何としても仲をサーテ(裂いて)、ホート(本当)に良かったのでござぁまっすぅ〜。ナーとしても別れさせてアード(安堵)したのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



笑うだけのオーツツさん。
内心は「本当に呆れた…。言う事ないね…。言う言葉が見付からないよ。」でやんす…。



あの♂と結婚しましたらターヘン(大変)な事でござぁまっすぅ〜。親を捨てるなぁーてトンでもなぁ事でござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビックさま。



笑うのみのオーツツさん。
内心は…。
「その前に娘にとっくに捨てられているよ。毒になる母親、娘の人生を乗っ取る母親って、まさにアンタの事だよ…。」
と思うオーツツさん。


さてさて…。