人形劇2156


来月の1日は、試験(>_<)
来月と言っても今週なんだけど…。
模擬試験の結果は超が幾つ付いても足りない位に悲惨な結果(+_+)
「本当にどうしましょ…。」のみ…。




さてさて話の続きでやんす…。



「宅の息子は、超が幾ついても足りない位の超シーガク(進学)高の最高のクラスの首席なんてござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



「まっ、凄いですわね…。」
と言いつつも内心は…。
「人間、何か一つ位は取り柄あるんじゃねぇの…。」
と思うオーツツさん。



「彼女も居るのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。
内心は…。
「アンタの息子なんか一生彼女なんて居ないだろうけどね…。結婚は一人で出来ないし、一生、相手なんて未来永劫現れないわ…。」
と思うセーラールビックさま。



「まっ、オッホッホ…。」
と笑いつつも内心は…。
「アンタの所のブタマン相手にする♀の子なんて…。どうせ財産狙いじゃないのかしらぁ〜。」
と思うオーツツさん。


さてさて…。