人形劇2166

本日もヅカネタでやんす…。

☆ 汀夏子 ☆ ファンキージャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=dAvjFBSKkwg

動画を見つつ色々としていやんす…。
一応、12月まで試験は無いので…。
汚部屋の片づけをしていやんす…。
どこから手を付けたらなのだけど…。
何事もボチボチと思っていやんす…。

色々とあったけど…。
今は、「人生に起きる出来事全ては必然…。」
と思っていやんす…。

今後は、通教の大学を続けて先ずは産業カウンセラーコースを履修して、ビジネス総合に進むつもりでやんす…。

後はボスでもあり上司である毘沙門の言う事と基地害爺さんと主治医の医師の言う事だけのみ良く聴いて、他の人達が何を言っても全て右から左に聞き流すだけ…。

それが明確・明瞭になったし…。
結果的には災い転じて福と成すで良かったのかもと思っている本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「息子は私メに常々『カウンセリングするのも良いけど、犯罪念慮の人だけは絶対に避けてくれよ。俺の将来が困るから…。』と常々言うのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



笑って聞いているものの…。
内心は…。
「それでも医者かよ…。トーダアだか何だか知らないけど…。ろくな者じゃないね…。」
と思うオーツツさん。



「娘も同じ事を言うのでござぁまっすぅ〜。『ホーニン(本人)のみだけでなく、家族が何かしたら、上からはお前は未だ早いと言われ出世出来ないのでござぁまっすぅ〜。スーパーエリートとセレブのセカー(世界)は、庶民や下世話な者達とは異なり色々とターヘン(大変)なのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



内心、「本当に良うござんしたね…。」と思うのみのオーツツさん。



さてさて…。