人形劇2169

本日、実家に用事があり行きと言いたいのだけど…。
常日頃の言動と不品行の為…。
そもそもの原因は、エロタコとピーそしてナメクジの御三方が異口同音に保護者にタップリと色々と言いつけてくれた為…。
結果的に保護者に呼び出された本日のアテクシでやんす…。



こちらは、実家で見つけて…。
木目込み細工らしく…。
基地害爺さんが、一時、木目込み細工にはまっていたらしく…。

ちなみに今は仏像らしく…。
とんでもない御顔の仏像が家の中に大量に転がっており…。
母が何時もの如く金切声を出しヒステリーを起こしており…。

ちなみに、この茶筒、これが5〜6個程度ゴロゴロと…。
母が、「邪魔だから…。アンタ、持って行かない…。」と言い…。
2個程、貰って来て…。
とは言え…。
流石はアテクシの母親…。
スーパーに行くのが面倒なので、特売のモノを買って来る様に頼まれて…。
「まっ、良いけどね…。」で…。
本当に、無料程怖いモノは無いと身に染みて実感している本日のアテクシでやんす…。



ちなみにこれでも♀猫…。



さてさてお話の続きでやんす…。



「慰める事しかノー(能)のナァー(無い)カウーセラー(カウンセラー)は叩き潰すのでございまっすぅ〜。私メは息子から『アンタは、気に入らない相手を容赦なく叩きのめし完全に叩き潰すから…。本当に、良い加減にしておきなさいよ。』と言われているのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



笑いつつも…。
内心は…。
「本当に嫌〜なざあますクッババア、ろくな者じゃない…。」
と思うオーツツクさん。



「私メの厳しくもアージョ(愛情)あるカーゥセリング(カウンセリング)を否定し慰める事しかノー(能)のナァー(無い)カウーセラー(カウンセラー)の所に行ったソーダンシャ(相談者)は、『不幸になぁれ、不幸になぁれ』とマーニチ(毎日)ネージテ(念じて)いるのでござぁまっすぅ。」
と言うセーラールビックさま。



笑って聞いているけど…。
内心は…。
「一寸アンタねぇ…。自分から去り他のカウンセラーの所に行った相談者に対して、カウンセラーが牛の刻参りした呪術駆使したりして常に自分から去った相談者や他のカウンセラーを呪咀してどうすんのよ…。アンタ、再訪の考えって知らない訳…。又来た時に備えて全てにおいて色々と再検討するんだよ…。それ以前に何故?他のカウンセラーの所に行かれたのか自分のカウンセリング等全てをもう一度見直し再検討して、スキルアップするんだよ…。それもわからない訳…。」
とぶったまげたオーツツクさん。


さてさて…。