人形劇2168


こちらは、以前、百均で御購入のストラップ…。
で…。
ふと思いついて…。



そして…。
リカちゃんに装着…。
「このリカちゃん、やり過ぎる位ド派手にした方が映えるわね…。」
と再認識…。



装着はと言うと…。
安全ピンを使用する予定だったんでやんすが…。
見当たらず…。
クリップを代用しやんした…。
と言うのも衣装が上下に分割方式なので…。
衣装の隙間に挟んでやってみやんした…。
ちなみに靴はバービーの靴を流用していやんす…。
この衣装、シューズが付属していないので…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「私メをセートウ(先頭)にして正しい道を歩くのでござぁまっすぅ。」
と言うセーラールビック夫人。



「…。」
なオーツツクさん。
内心は…。
「本当に良うござんしたね…。」のみ…。



「世の中には、慰める事しかノー(能)のナァー(無い)カウーセラー(カウンセラー)がホート(本当)に居るのでござぁまっすう〜。」
と言いだすセーラールビックさま。



「また、何時もの十八番かよ…。」
と内心思いウンザリしているオーツツクさん。


さてさて…。