人形劇2174


こちらは、以前、御購入のお菓子でやんす…。
お値段は、百円前後…。
量はかなり少ないけど…。
このお値段にしては、まっ、それなり…。

食べきりサイズは、ある意味重宝で…。
この手のモノを色々な種類を取り混ぜて…。
休み時間、皆とガツガツ食べているアテクシでやんす…。

人の振り見て我が振り直せで…。
社内でも…。
色々な上長達を見て思うのは…。
「気を遣う前に少しは金を使え…。」と思う事が多々あり…。
それを心がけているアテクシでやんす…。

で思うのは…。
こちらが出すと、同対価のモノが相手から出て来るので…。
人に何かして貰ったら、自分も出来る範囲で何かしないと駄目…。
何事もギフ&テイクと思う本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「そして、トーストには誰でも知ってる超有名フルーツパーラ製の薔薇のジャムわ塗って召し上がっているてのでござぁまっすぅ。」
と言うセーラールビックさま。



「まあ…。」
と笑いつつも…。
内心は…。
「他人に教えてた後『あれは品切れでござぁまっすぅ。先ほど私メが全て買い占めましてぇ…。』とか言ってて、本当に嫌な♀…。」
と思うオーツツクさん。



「皆さんから『生活が違う』と言われるのでござぁまっすぅ。」
と言うセーラールビックさま。



「はいはい…。今度は何を言いたいのっさ…。」
と思うオーツツクさん。


さてさて…。