人形劇2155


こちらは、古いネタでやんす…。
同時期に御購入したマカロン(^_^;)
母に頼まれてついでに御購入…。
二個の内、一個は、御駄賃として貰って来て…。
感想は…。
「こんなモノかも…。」
母は何かブウブウ言ってたけど…。
それほど騒ぐ程でも無いと思って…。
だって、この値段でマカロン、買えないし、皆、大体こんなモノだし…。
てな事を思いやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



今度はセーラールビックさまの番となり…。
「宅の息子は生まれた時、看護師さんがキータマ(キ×タマ)がターヘン(大変)に大きくてサーイン(産院)をターイン(退院)する時、看護師さんが驚きましてぇ〜。主人も大喜びでござぁましたぁ〜。」
と言うセーラールビックさま。



「まぁ…。」
と笑いつつも内心は…。
「ふん!キャン玉だけが大きいだけが取り柄のブタマン・ブサメンが…。それに生まれた息子のキャン玉見て喜んで…。マジ、コイツ、あったまオカシイんじゃねぇの…。」
と思うオーツツさん。



「高校時代は、私メのカウンセリングの本を熟読しておりましてぇ〜。」
と自慢するセーラールビックさま。



「まぁ…。それは…。凄い事…。」
と言いつつ内心は…。
「ケッ!ひねくれたクソ餓鬼…。高校生の時から〜。まっ、ガキの頃から、ブサイクな上に性格も悪いんじゃね…。」
と思っており…。


さてさて…。