人形劇2154


こちらは、月初めのフェアで御購入…。
いかにも…。
アメリカ…。
それもアメリカのホームパーチィのお菓子との感想のみ…。
日本人では…。
こう言うモノ考え付かないもの…。
まっ、話のタネに良いのではと思うのみでやんした…。
感想は、それのもでやんす…。
後は、お察し下さいのみでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



先ずは、お得意の息子自慢となるお2人さん。
オーツツさんが口火を切って…。
「家の息子は凄いのよ。世の中は、完全で完璧な者は居ないと言うけど、家の息子は本当に偉いのよ。下のが当事者なので結婚を諦めて、弟の世話をすると言っていて…。世の中に、あんな出来た人間は居ないわ〜。」
と言うオーツツさん。



「あら〜。オッホッホ…。」
と笑うセーラールビックさま
内心は
「ただ単に魅力が無い結婚出来ないのよ…。弟のせにしているのは、単なる言い訳…。本人に全く魅力が無いだけ…。」
と思っており…。



「またねぇ…。ルックスも良くって…。親が見ても惚れ惚れする様な良い♂なのよ…。」
と自慢するオーツツさん。



「まあ…。」
と言いつつも内心は…。
「アータ(アンタ)の息子じゃ、ルックスもおつむの程度もそして人間性も大した事無いに決まってるのでござぁまっすぅ〜。結婚出来ないのは、♂として魅力も無いし、ましてやイラナイオマケであるこんな婆さんが付いているんじゃね…。」
と思っており…。


さてさて…。