人形劇2153


こちらは、ジェニーハウスの一部…。
洗面台でやんす…。
茶色は…なので…。
白に塗り直す事に…。
とは言え…。
下地が滲んでしまい…。
何時ものショップさんのオーナーさんに聞いたら…。
こう言う場合は、下地に銀色を塗るのだそうでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



お互いに相手を褒め合い…。
内心は罵倒合戦…。



「まあ…。ホッホッホ…」
と言いつつも内心は…。
「この世間知らずメが…。世の中の道理なんて何も知りやしないよ。家の中にずっと居て、教師の妻、校長の取りまとめの妻として透かして…。世間体ばかり気にして生きていて…。本当は下品で蓮っ葉、出自も知れてるよ。何処の馬の骨がわかったもんじゃぁない。この上から目線の因業・銭ゲバ・見栄っ張りの底意地悪メ!カウンセリングの時、引き合いに出すのに丁度良いよ。皆に引合いに出して言ってやろう…。この何も世間を知らないモラリストの欲求不満の更年期カタルシスのバカめが…。」
と思うオーツツさん。



「あらぁ〜。オッホッホ」
と言いつつも内心…。
「この物知らずのバカメが…。本当に低能でモノ知らず、常識も一切弁えず非常識そのもの…。何も知りやしないしわからない…。基本的な事すらも知らないしわからない…。無知無教養、なあ(何)でも反対、ハーター(反対)する事しかノー(能)の無いバカ…。本当に全てにおいてレベルがヒーク(低い)更年期障害のヒステリックババア、そしてこのブッス!カウンセリングの時に相談者に引合いに出してやるのでござぁまっすう〜。」
と思うセーラールビックさま。



お互いにバカにし合っているけどお友達…。
素敵で素晴らしいでやんすねぇ…。
魔女の友情って…。


さてさて…。