人形劇2152


こちらは、スーパーの景品…。
シールを集めて、差額を足すと交換してくれる奴…。
スッカリとはまってしまい…。
商魂に踊らされているアテクシ…。
こう言う事ばかりしてるから常に素寒貧(>_<)



俗に言うスープ皿でやんす…。
意外とこれあると便利で…。
たま〜に漬物作ったりするんで(>_<)
出来上がった漬物を入れてラップかけて冷蔵庫にぶち込んでおくのには持って来いなのよね〜ん。
それに…。
飽きたら…。
チョコやキャラメルの餌入れにも出来るし…。
そう言う事やってるから…。
不必要なゴミが出て…。
なんだけど…。




さてさてお話の続きでやんす…。



そこにやって来たのは、プロ市民でもありビアカンうセラーの取りまとめでもあるオーツツクさん。



「まあ、これはオーツツさん。」
と挨拶をするセーラールビックさま

内心「ふん、このカウンセラーもどきのバカが…。」と思っており…。



「おや、まあまあ…。セーラーさん。」
と言うオーツツさん。

内心「この有閑マダムが…。まっ、旦那が亡くなり、守ってくれた旦那が居なくなり誰からも相手にされず…。この調子だから子供も寄りつかないんだよ。このカウンセラーくずれが…。」
と思っており…。



「私メ達をセート(先頭)にして正しい道を歩いてゆきましょう。」
と言うセーラールビックさま

内心「このバカに言ってもわからないし理解出来る知恵もない、この何でも反対プロ市民め…。」と思っており…。


さてさて…。