人形劇2151


こちらも、スーパーの見切り品でやんす…。
感想は…。
女学生
大昔と言うか女学生時代の流行語で言えば…。
「メロウなお味…。」としか言い様が無く…。
別に不味くは無いのだけど美味しくもないって奴…。
「何か不思議なお味…。」
の一言でやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「世の中には、ホートに(本当に)バカばかりなのでござぁまっすぅ〜。」
と上から目線で言うセーラールビックさま。



「ホート(本当)に慰める事しかノーのなぁ(能の無い)カウーセラー(カウンセラー)ばかりがニーキ(人気)で、ホート(本当)に世の中狂っているのでござぁまっすぅ〜。バカばっかりなのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。

アテクシの見解ですが、カウンセラーの所に来るのは心が折れてしまった人ばかり、徹底的に慰める、即ち、相談者を受け止めて話をとことん聴いてあげるしかもはや方法は無く…。
どれだけ受け止めてあげて話を聴いてあげて慰めてあげるしかもはや方法はないのですから…。
そうすれば、トコトン話を聴いてあげれば、全て吐き出した相談者もはや話す事も無くなり、自分で自分を癒す事をするのでないかと思うのでやんす。
自己の癒しは自分でしか出来ないのでから…。
まっ、ありきたりな基本中の基本でやんすが…。



「私メの厳しくもアージョ(愛情)あるカウーセリング(カウンセリング)を受けず、ただ癒す事しか能のナー(無い)カウーセラー(カウンセラー)の所に行く者ばーかり、ホートウ(本当)に世も末でござぁまっすぅ〜。」

金を払うのは相談者で、本当にブロとして失格…。
自分が相手に何かをして対価としてお金を戴く、その相手がどんな思いで日々の生活を送り、どうして?自分の所に来るか、それを理解し弁えるのが相手からお金を戴くと言う事、プロと言う事です。



「ホート(本当)に全員タータキ(叩き)潰してやるのでござぁまっすぅ〜。尤も、私メは、皆の足を引っ張りライバルを全て潰し、その間、ダーガク(大学)とダーガクイン(大学院)に進み、リーショゥ(臨床)シーリシ(心理士)の資格を習得したのでござぁまっすぅ〜。コーカ(国家)資格対応もバーゼン(万全)なのでござぁまっすぅ〜。」
と豪語するセーラールビックさま。


さてさて…。