人形劇2157


こちらは、二代目リカちゃんでやんす…。
この衣装を着せたのだけど…。
割と素敵なんだけどねぇ…。
何かいまいち…。



こちらがあったので…。



こ〜んな感じとなって…。
「二代目リカちゃんって昭和の女の子、それも40年代の子なのね…。」
と再認識…。
「この手の衣装でないと駄目なのね…。」
「だから…。オークで昔のリカチャンの服が、かなり良い値段で取引されているのね…。」とやっとわかり…。



手先の器用な人なら…。
髪飾りを付けてあげれば完璧かも…。
てな事を思いやんした…。
と同時に…。
二代目のリカちゃんは、何かもの憂げと言うか…。
顔が独特…。
「だから、人気が今でもあるのね…。」と思ったのでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「息子が、雪の日に靴屋さんに行ったら、カァープルが居りましてぇ〜。♀の子が『白いブーツ良いよね…。』と相手の♂に言っていたのだそうでござぁまっすぅ〜。『バカじゃねぇの』と申しておりましてぇ〜。息子なら厳しく相手の♀に注意するのでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



「まあ…。シッカリしてるいのですね…。」
と言いつつも内心は…。
「単なるバカップル、じゃれぁってるだけ…。それもわからず…。まっ、ひねくれてるだろうし…。それ以前に他のカップルの事色々と言って…。本当に嫌〜な♂、まさにアンタの息子だけあるよ…。」
と思っているオーツツさん。



「宅の息子と結婚出来る♀の方は、まさに♀冥利に尽きる事でござぁまっすぅ〜。ホート(本当)に羨ましい限りでござぁまっすぅ〜。」
と言うセーラールビックさま。



「まあ…。」
と言いつつも内心は…。
「誰がアンタの息子なんかと…。アンタみたいな底意地悪婆さんが家にのさばっているんじゃね…。冗談じゃないよ…。ルックスも性格も…で、おまけに潰した豚マンみたいな顔して…。」
と思うオーツツさん。


さてさて…。