人形劇2085


岸田森のヘッドのみ交換しやんした。
「まあまあまあかも…。」
と思っていやんす…。

人形劇で、使用する予定でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



始まっちゃたよ…。
本当に嫌ですねぇ…。
世にも醜い、いいえ、世界一醜いモンスータ保健師とモンスータ当事者のバトルのゴングが鳴り響き…。
おぞましいの一言で…。



「知らないわよ…。アンタが左遷されようがしまいがそんな事…。タダ単に身から出た錆じゃないのよ…。私達当事者に対して人を人と思わず、何時も何時も『オメェら、ぶっ殺すぞ。』とか汚い言葉ばかり吐いて、何時も意地悪して挙句に恫喝ばかりしているから、こんな目に遭うじゃない…。」
と言い放つクーちゃん。



「そうよそうよ。ボー、アンタもしかしてバカ!人に意地悪ばかりしているから自分に跳ね返った来ただけの事じゃない…。当たり前、当然の事、常識じゃない…。単なるブーメランじゃない…。良い加減に自分の言動の責任は自分で取りなさいよ…。私だってクーちゃんだって…。皆、自分の言動の責任は取っているだから…。アンタだけよ、ボー、自分の言動の責任取らないのって…。」
と迄平然と言い放つビー子ちゃん。



「何だと…。黙って聞いていれば良い気になりやがって…。テメェら二人まとめて絞めてやろうか?簀巻きにして海にドボンよ。クジラの餌にでもなりな。覚悟しろ!」
と言うボーさん。


さてさて…。