人形劇2089


もう一つ、交換しやんた(^_^;)



白いプレート皿でやんす…。
交換した理由は、前の大皿の渕が欠けてしまい…。
それなりのお値段だったので、投げるのが痛ましかったんでやんすが…。
幾ら高価なモノでも欠けたお皿使ってならねぇなので…。
こう言うモノでも買い換えると良い気分になるかも…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「覚えてろよ…。この借りは何時か返して貰うぜ…。」
と捨て台詞を吐くボーさん。



「そんな事、コッチが覚える訳ないじゃん。一昨日おいでってんだ!このバァカ、この♀豚、ボー、オメェなんか早く死ね!」
と言うクーちゃん。



「ボー、今度、アタイ達に、少しでも何かしたら、指一本触れただけでも、絶対に警察届けっかんね…。一生豚箱暮らし…。臭い飯でも食ってろてんだ!退職金も無し、豚箱がお前の終の棲家で良い塩梅…。」
と言うビー子ちゃん。



ブツブツと耳を覆うしかない悪態を付きながら去る暴力保健師でもありモンスター保健師のボーさんとけたたましく笑うモンスター当事者のビー子ちゃんとクーちゃん。

本当にこの場にだけは絶対に居たくは無いでやんすねぇ…。


さてさて…。