人形劇2067


こちらは、以前、御購入のブラウニーのキットでやんす…。



出来上がりは…。
これ(>_<)
まっ、初回だったし…。
味はまあまあでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「ボス、リーダーって、良く言えば熱血義理人情浪花節とか任侠の親分、身も蓋も無い言い方をすれば、相当なんてもんじゃぁない、かなり変わってる人、かなりイッチャってる人、俗に言う一種のビョーキとか俗に言う痛い人…。」



「だけど、いざとなると、可愛い子分の為には一肌も二肌も脱ぐどころかバンツまで脱いじゃう様な人、何かあると全責任は全て取ってくれるから…。」



「尤も単なるお人好しじゃないから…。子分達は陰で文句プーブ、陰口ガンガン、だけど、そう言う人の下には、チャンとサーバント型リーダ、決して召使ではない奉仕するリーダーが居て皆のクッションになってくれていて、リーダーには『決して皆はそんなつもりで言っているじゃないんですよ。』と言い、皆には「ああ言う人をボスに戴いたら、俺達は黙って付いていくしかねぇんだ。それが嫌なら辞めるだけだ…。このバカタレが…。』的に言う人、尤も、飲み屋のネェーちゃんに『俺、皆から猛獣使いって言われているんすから…。』と言う人が居るから…。」



「そんなサーバント型リーダー、奉仕するリーダーが下に居てくれるのは、何とも言えない人間的魅力があるから…。リーダーと言う人は確かに滅茶滅茶だけど、不思議と何とも言えない不思議な人間的な魅力の塊で、周囲の人は不平不満を言いつつも渋々でも付いていき、大きなことを成し遂げるから…。俗に言う昆布みたいな人だから…。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。