人形劇2068


こちらは、パソコン用の眼鏡でやんす…。
俗に言う近・近眼鏡で(^_^;)
それを含めて…。
当分は足場固めの予定で(^_^;)
暫くは自主的引き籠りの予定でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「まっ、セーラー・ルビックで単なる世間知らずの皆の鼻ツマミ者の本当に嫌〜なクッソハバアだっただけ…。」



「死んだクッソ婆…。良くアイツ言ってたっけ『学校の大学には卒業はあるけど、社会大学には卒業は無い』、少しはアイツも良い事一つ位は言っていたのね…。百科事典一冊かける位に虐められたけどさ…。」
と思うビー子ちゃん。

ちなみに、ビー子ちゃんには、御祖母さんが二人居て…。
何時も出て来るお祖母ちゃんは、実は後添え、後妻に来た方でやんす…。



「今の猫のミルキーもペットショップに居た猫だし〜ぃ。セーラー・ルビックの奴、今のミルキーは、『アンタがアタシ勝手に連れて来たんでしょ…。』と思っているのでござぁまっすう〜。とか言っていてぇ〜。『前のチェリーみたいな忠誠心は全くナーア(無い)のでござぁっますう。ミルキーは、チェリーと異なり、後釜猫なんてケーシテ(決して)アータ(貴女)の所に届けないのでござあまっすぅ』とまで言っていて…。」



「セーラー・ルビックって、人様にカウンセリングする前に自分が徹底的にカウンセリング受けて人として一からやりやなした方が良いレベルよねぇ〜。もう相当歪んでいるなんてもんじゃぁない…。かなり病みきっているもん…。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。