人形劇1081


こちらは、スーパー徘徊中に見つけた半額見切り品のケーキでやんす。
南瓜のケーキだそうでやんす(^_^;)
お味は…。
「一度食べれば良いわぁ〜。」でやんす。



何時も見ていて思う事が…。
スコって…。
悪戯ばかりしているんだけど…。
何処か抜けているんだよねぇ…。
この間は、ベランダで洗濯物を取り込んでいる最中、コイツが出たので部屋に入れたつもりだったけど…。
何度も同じ事を…。
取り込み終わり…。
「キャラの奴、居ないわ…。又、家庭内蒸発をしてるんだろう…。」
と思っており…。
小一時間したら…。
ベランダでニャーニャー鳴いており…。
兎に角、スコって見ていると抜けていると言うかトロイと言うか…。
まっ、愛嬌動物だからねぇ…。
ちなみに、シャム、それも♀は…らしく…。
タイム×カンシリーズで、ドロ×のジョ様の子分と言うかペットは、♂の烏と♀の猫、それもシャム猫…。
作者の人が♀のシャムの♀飼っていて一種の当て付けに出したのかも…。
あの子分のシャムの♀猫、本当に悪いから…。
とは言え、最後には、何時も酷い目に遭っているから…。
てな事を思ったアテクシでやんした…。



さてさてお話の続きでやんす。



「俺、医者として、この仕事に恥じた事は今までした事無いぜ…。それは医療に携わる人、医者、看護師問わず、他にも医療に携わる人間、皆、同じな筈だ…。」
と言うアイさん…。



「大切で大事なかけがえのない一つしかない命を無条件に信じてくれて、患者さんからあずからせて戴と言うのがくのが医療と言う仕事なんだ…。医療に携わる人、皆、自分の仕事に誇りを持ってやっているんだ…。俺だけじゃない…。だから皆、色々と辛い事があっても頑張ってやっているんだ…。」
とアイさんは言い…。



「ましてや医者と言う仕事が人の弱みに付込む最高に美味しい商売だなんて考えた事は、俺、今迄一切考えた事も一度も思った事無いぜ…。」
「それは俺だけじゃない、医療関係に携わる人、皆、同じな筈だ…。」
「ビー子、俺の言いたい事わかるかい?」
と言うアイさんで…。



「はい…。」と一言のみビー子ちゃん。
アイさんは、何時も子供と同じ目の高さに屈み込んで、子供の眼をジッと見て、子供の腕を掴んでを諭す様に優しく噛み砕いて言ってくれるけど…。
それだけじゃぁない…。
そんなに甘かぁない…。
何時までも聞き分けのない事を言っていると…。
「どうして此処まで時間かけて言ってわからない…。」と言う一言が最後に出て…。
結果的にドカーンと一発大きなメガトン爆弾なら良いけど、核弾頭付のミサイルが頭上で何発も炸裂すると言う結果になり…。
オシ×コちびるどころかウ×コ出ちゃう位に恐いので…。
流石のビー子も「はい…。」と言うのみで…。


さてさて…。