人形劇1093


こちらは、バー×ーのソファーの付属品のカスタムでやんす。
枠の所を金のラメにしようとしたら…。
大失敗…。
まさに「ウェーン(>_<)」でやんす…。
反省点は…。
後で、金をクリアーゴールドにすれば良いだけとわかり(^_^;)
まっ、その内、再リベンジする予定でやんす。

又、茶色に塗れば和風テイストになるので…。
それも大発見で…。

シャンデリアの部分は、別売で…。
点灯式のモノに付け替えれば…。
それなりになると思いやせん…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす。



「お前、本当にわかってんのか…。ビー子、お前の『わかってる〜ぅ』は、単なる話の相槌だからな…。」
と言うアイさんで…。



「これからは何事も素直に率直に『その場しのぎの言い訳と適当な誤魔化し』は何時までも通用しないからな。これからはどんな些細な事でもターさんに言うんだよ…。」
と言うアイさんで。



「俺に又会いたいって言うけど、ターさんにどんな些細な事でも話していたら、その内、俺の事なんて忘れるさ…。もう俺に会いたいなんて思わなくなるからな…。」
と何処か寂しげに言うアイさんで…。



「俺が今まで言った事は何もかも忘れても良い、全て忘れても構わない、だけど、ビー子、どんな事があってもターさんの手だけは離すなよ。だからどんな些細な事でもターさんに言うんだよ、それさえすれば良い、後はター君が教えてくれるし、一緒に居るだけで自ずと身に付くからな。アンタの望む本当に幸せになれるからな…。」
と言い…。
「それじゃぁ、またな。」
と言い病院に戻ったアイさんでした。


さてさて…。