人形劇1094

炬燵の布団を作る事にしたアテクシでやんす。



使ったのは、これでやんす(^_^;)
お気に入りだったハンカチでやんした。
何度も使っていて色落ちしたのだけと、捨てるのが何か痛ましくって…。



で…。
下地には、こちらを使う事にしやんした。





さてさてお話の続きでやんす。



「全く…。黙って聞いていれば抜け抜けとイケシャ―シャーと…」
「なあたる(何たる)破廉恥…。なあたる(何たる)不潔…。あのアイの奴は、本当に気障でござあまっすぅ〜。ドートク(道徳)に反しているのでござぁまっすぅ〜。」
と傍で盗み聞きをしていた出歯亀底意地悪婆さん、セーラ・ルピック夫人…。



「例え、皆が許してもこのセラー・ルピックが許しません…。」
と始まり…。



「愛ある限り戦いましょう。この命燃え尽きるまで!美熟女仮面セーラー・ルピック!!」
と始まり…。



とうとう呪文が出ちっゃた…。
「コスモ・マ×ック!メタボフォーゼー」でやんす。
どうやら、熟女なので、メタモルでなくメタボなのね…で…。


さてさて…。