人形劇1095


心材を此方に変えて…。



ハンカチを縫い縫いして…。
ふと思い出した事が…。
乙女時代、小劇場に在籍していた時の事…。
同期の女優が「衣装が一番良いのよね…。たまったビデオ見つつ出来るから…。」
と言っており…。
今回、縫っている最中、ユーチュプで音楽聞きながらやっていて…。
「成程ね…。」と思いやんした。
「何かしながらだと、変に集中しないから本当に楽なよのね〜。」
と実感した本日のアテクシでやんした。



一応、仮組み立ての炬燵に載せてみやんした。
やはり、もう一枚、板追加してと思っていやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



何時もの如く後ろに居たのは…。



この御方、イー代さんでやんす…。
「変なオバサンが居るから…。全くアイスが売れやしない…。」
「皆、キチンと見て知っているんだかんね…。」



「本当に…。全く…。又、ぶっ飛ばされたい訳…。」
と言うイー代さん…。



で…
札束を取り出し周囲にばら撒いて…。
ごきげんよう…。」と言うセラー・ルピック夫人で…。


さてさて…。