人形劇1070


こちらも同じで(^_^;)
何かこれを元にスイーッを作ったら美味しいかも(^_^;)
てな事を思いやんした。
こちらの感想も「美味しいよ!(^^)!」でやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



何時も何処か遠くを見ている様なアイさん…。



ビー子は、色々と思い出し…。
「アイさんから言われたっけ…。」
「『カウンセリングの勉強、主治医のブラックジャックに言わず勝手にやってるんじゃないだろうな…。』って言われたっけ…。『キチンと許可取ってやってるよ』と言った時、『先生は何と仰られている…』と言われて…。」
「『カウンセリングの勉強は、最後までやり遂げた時、壱円払ったら、最低でも壱萬円の利子が付いてくるから、最後までやる様に…。テキストでわからない事があったら俺の所に持ってくる様に…。教えてやるから…。』って言われたって言ったら…。」
アイさん、「あ〜あ。そう言う治療方針でいらっしゃるんだな。フンフン…。そう言う事なのか…。」と独り言を言ってたっけ…・」



「どうした…。そんな俺の顔に何か付いてるかい…。」
と笑うアイさんで…。



「そう、それよりも…。さっき言ってたけど…。フーちゃんとか言う整体師…。もう二度と、そのフーちゃんさん、変な整体師の所に行くのだけは止めて下さい。欲望・欲求のみだけに走ったら何もかも全て、大切で大事な人を含めて何もかも失うからね…。」
と優しく諭すアイさんで…。


さてさて…。