人形劇1071


こちらは、一昨日の夕食でやんす(^_^;)
スーパー徘徊中、何とかゲットしやんした(^_^;)
タイミングが良いと、たま〜にこう言うの買えるので…。
閉店前の御惣菜漁りは止められないと思う本日のアテクシでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす。



「あの二人、特にICUのあのアイとか言う医師の言う事は、本当にもう聴いていられないのでござぁまっすう〜。」
「本当に気障でござぁまっすう〜。目障りなのでござぁまっすう〜。」
と言い…。
とうとう蛇女の正体が出てしまいつつあるルピック夫人。



「本当にクソ忌々しいのでござぁまっすう〜。」
「あのバカ♀のビー子は良いカモだったのでござぁまっすう〜。バカなので型にはめて教育するつもりだったのでござぁまっすう〜。」



とうとう本性が出てしまい…。
「アイの奴を口実に、何としても精神科医ブラックジャックのと仲を裂き、修復不可能にするつもりだったのでござぁまっすう〜。手始めにバカ♀のビー子を焚きつけて、色々とある事無い事を吹き込んで、ブログにアイの悪口をタップリと書かせて何とか関係が破壊尽くしたと思ったのにこの様ざぁまっすう〜。」



「思い出なぞ役にチッともは立たないのでござぁまっすう〜。何もかも破壊すべきなのでごさざぁまっすう〜。トーホクダァの医学部を受かり、おまけにトーダアの理工を受かった自慢の息子が居るのでござぁまっすう〜。私達居るセレブの世界では、トーホクダァーは三流ダーガクなのでござぁまっすう〜。浪人させてトーダァ―の医学部に突っ込んだのでござぁまっすう〜。」
「『息子からは貴女は何もかも叩き潰し目茶目茶にするから…。いい加減にしなさいよ。』と常に言われているのでござぁまっすう〜。『母さん、俺の将来があるからくれぐれも犯罪を起こす危険性のある人だけのカウンセリングだけはしでくれよ…』と言われているのでござぁまっすう〜。」
とブツブツ言うルピック夫人。

本当にバカですねぇ〜。
それ以前に人を常にバカにばかりしているから…。
基本中の基本もわかっていないんでしょうねぇ…。
「不倫」に関するカウンセリングは、世間大多数の人の居る一般社会の対応とカウンセラーの対応では全く異なります。

「不倫」をする♂の99.9パーセントは、今、流行の言葉で言う俗に言う「ツンデレ♂」です。
心理学的に言えば、負の自己愛性パーソナリティーの人です、
ベクトルが自分のみに向いた人、交流分析で言う「自分はOK他人はNO」の極みの方ばかりです。
この手の負の自己愛性パーソナリティーの♂は、依存性パーソナリティーの♀とオネエを喰い者にしますし、大好物です。
結果的にDV被害が発生します…。
当事者・相談者の命の危険すら発生します。
ですので、カウンセラー及び援助職は、相談者・当事者を自立支援する方向にのみ自助援助支援を行います。
そうする事によって、悲惨なDV時には人格崩壊及び身体の危険、命の危険にさらされる事は結果的に皆無となり、モラハラをするツンデレ♂との関係は解消されますし、精神的に自立するので、今度は真逆の「自分もOK。他人もOK」と言う心暖かく優しい誠実な♂の人に自然に予期しない場所で出会いますから…。

そして、頭ごなしに説教をする等大反対をしない、大きな理由の一つは、反対すれば、かえって困難があるので更に燃え上がりどんどん悪い方向に向かいますし、援助職に関しても命の危険にさらされます。
結果的に本当に陰惨な決末となりますから…。

当時者に対する精神的な自立、自助援助のみ行います、そうすれば、精神的に自立しますので、ツンデレ♂がどんな攻撃をして来ようとも、「アンタのツンデレ攻撃はだけは一切お断りよ!」と常にバチンとやりますから…。
結果的に被害は無くなります。
この手のツンデレ♂の大の苦手及び天敵は、自立した♀とオネェですから…。

残りの0.01パーセントに関して言えば…。
「不倫」でなく「不貞」ですから…。
「不倫」と「不貞」は似て非ざるモノで…。
おおまかな概念で言えば、「不貞」は文学作品にもなり多くの人の共感を呼びます。
そして、恋人でもなく友達でもない関係、「お友達」と言う関係になります。
それが出来るか否かが、カウンセラー等援助職のカウンセリング力、基本的な核の部分の人間力ですから…。

ですが…。
「不倫」は、周囲の皆の大顰蹙のみを買い、周りの全員が不幸になりますし、当然、文学作品にはなりません。

「不倫」相談が来た時に説教をする援助職、特にカウンセラーや占い師は、カウンセラーでも占い師でも決してありません。
俗に言う「もどき」ですから、「百害あって一利無し」となります。
「私は嫌いだから…。」と言い、攻撃してくる援助職の方をたまにお見かけしますが、こう言う人は、巷で言う「説教婆さん」関西弁で言う「いっちょかみ」もしくは「親切で気さくでお節介な大×のおばちゃん…。」となり…。
当然、マトモなカウンセラー、占い師達、援助職からは爪はじきと言うかマトモに相手にして貰えません。

誰が見ても先が無い不倫の場合は、当然、結果は見えていますので、援助職としても大反対はします。
この場合のやり方で、カウンセラー及び占い師を含めた援助職のカウンセラーの地力、根本的な人間力が問われます。

セーラーさまの場合は、どうやら基本中の基本も御存知ないらしく…。
それ以前に御理解出来ない様で…。
ちなみに、悲しいのですが、カウンセラーを1万人並べると、9.999人は、こう言うパカウンセラーです。

「カウンセリング」と「カウンセリングもどき」は全く違います。
もどき程危険で有害のあるモノはありませんから…。

ちなみに、1万人の中の唯一の1人のカウンセラーは、本当にカウンセリング力と地力も桁外れです。
「世の中こんな人が居るの…。」と驚嘆のみする人格者です。
こう言うカウンセラーは足を棒処か大木にしないと中々出会えませんが、出会ったら本当に人生は有意義に、生活の言葉ではありませんが、結果的に生きる事を活かす、充実した日々を過ごす事か出来ます。

※良い子は、カウンセリング中、カウンセラーに対し、どさくさに紛れて「不倫をどう思いますか?」と質問したりして、カウンセラーのカウンセリング力及び根本的な人しての核の部分、「人間力」をテストする様な真似だけは決してしてはいけません。


ちなみにルピック夫人に使用したのは、変身サイ×ーグ99のキン×ワルダーⅡ世の武器でやんす…。


さてさて…。