人形劇2637


こちらもカスタムでやんす…。
ヘッドは、仕舞っていたもの…。
服は市販品、素体はクールガールのもの…。
ジョイントは、靴付属に丸型の短いジョイントが付いていたので、こちらに交換しやんした…。
この黒い服、色々と使えるなと再認識…。


さてさてお話の続きでやんす…。

f:id:buta-buta-kobuta:20210718165307j:plain
「ケーコン(結婚)した当初、周囲を歩いていると『何処から来たの?』『地元に住んでいる人?』と異口同音にミーナ(皆)が言ったのでござぁまっすう。」
と仰せになられるルピック夫人。

f:id:buta-buta-kobuta:20210718165313j:plain
「ワタクメが答えますと、あらまぁ、ナート(何と)言う事でござぁまっしょう…。」
と言い放つルピック夫人。

f:id:buta-buta-kobuta:20210718165319j:plain
「『マネキンが喋った…』とそれはそれは驚かれたのでござぁまっすう。」
と自慢するルピック夫人。
マネキンの顔って…。
要するに厚化粧と言う事をあてこすられて言われただけ、まさに物は言い様じゃないで…。

f:id:buta-buta-kobuta:20210718165323j:plain
「ホート(本当)に良く言われたものでござぁまっすう。」
と言われるルピック夫人。
ナルシスト=バカは本当に平和で良いよねで…。

さてさて…。