人形劇2635


服欲しさに以前、御購入のヘッド付きの服…。


こらちは、人形劇内で、ブタクサ過激団、トップスーター、カモガヤ鵺に…。
どう見ても…。
笑うしかなく…。
人気があると思って下ネタバンバン…。
本人は受けているつもりだけど、もはや失笑のレベルを通り越し…。
完全、ドン引き…。
激怒した観客が席を立ち…。
終演時には、夕焼け小焼け以上…。
「そして誰も居なくなった…。」って代物…。
お下品・お下劣の極みと言う奴に…。
「脳ミソのシワないんじゃない…。」
あだ名はツルちゃんと言う事に…。
「ツルちゃん、天真爛漫。」と大豪語…。
モノは言い様で「マジ、コイツ、本当にバカじゃねぇの…。」
と迄言われる素敵な方に…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「下の息子は、ブターマー(ブタマン=豚メンズ)と言いましてぇ…。」
と仰せになられるルピック夫人。

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「子供の頃はワタシメに似ましてぇ、それはそれは可愛く美しい子供だったのでごさぁまっすう。」
と仰せになられるルピック夫人。

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「ですが長じるにつれましてぇ。シュージ(主人)にソックリになってしまったのでござぁまっすう。」
と言うルピック夫人。

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「ホートに(本当)にシーパァ(失敗)したのでこざぁまっすう。」
と言うルピック夫人。

さてさて…。