人形劇2634


こちらもカスタムでやんす…。


何か…。
痛そう…。
根性も悪そうで…。
人形劇で、表向きは福祉作業所、実態は、悪徳を通り越し非合法特定集団、当事者達から「単なる外道」と迄、言われゃうほっと悠悠」関係者に決定でやんす。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「イラナーめは、ヨメー(余命)僅かのナービョー(難病)となりましたが、奇跡的に助かったのでごさぁまっすう。」
と仰せになられるルピック夫人。

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「遅れを取り戻す為にフミーフキュー(不眠不休)でペーガクに(勉学)に励ませたのでごさぁまっすう。」
仰せになられるルピック夫人。

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「怠けて寝てシマターー(しまった)ので、目覚めの為のジョーギングと称しましてぇ、イラナーにヒモを付けて、ヨーク(四駆)のジープ―で最高時速で百メートル程度引き摺ってやったのでござぁまっすう。」
と自慢ブッコクルピック夫人。

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「ワタクシメは、ヨークのジープで周囲を最高速度でぶっ飛ばすのが趣味なのでごさぁまっすう。走り屋と暴走族のサガワカラナー(差がわからない)バカが世の中には居るのでござぁまっすう。」
と仰せになられるルピック夫人。
本当にマジヤバいクッソババーでやんすねぇ…。

さてさて…。