人形劇1080


こちらは、植物怪人でやんす。
素体が…だったので…。
クリアーグリーンを重ね塗りしやんした…。
一寸、重ね過ぎで…。
1回か2回のみで止めておけば良かった(>_<)
何事も程程にと言うお話でやんした。



で…。
思った事が…。
サタンキングに着せている素体…。
あれは、99の素体を黄色に塗ったけど…。
何か今一で…。
クリアーゴールドあったし…。
99の素体は幸い、1個あるし…。
今度は、クリアーゴールドに塗って…。
それにサタンキングのスーッを着せてみよう…。
てな事を思ったアテクシでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす。



「俺ももっと腕があればなぁ…。」
「本当に医者としての技術、腕磨かないとなぁ〜。」
「もっと患者さんの命を助けてやれるのになぁ…。」
とポツリと言うアイさんで…。



「だけどさ…。ビー子。他の科の先生は良いよ…。毎日患者さんと触れ合えるし、日増しに良くなって退院して元気になっていく姿を見届けられるんだから…。」
と言うアイさん。



「別に退院して菓子折りなんて持ってこなくても良い、挨拶に来てくれなって良いんだ…。」
「患者さんが、毎日、元気で無事に居てさえくれれば…。」
と言うアイさんで…。



「町歩いててて、患者さんが元気で楽しそうに歩いてくれているの見たら…。その人が♂だったら♀の人と歩いてて、子供を抱っこしたり肩車しているのを見れたら…。♀の人だったらその逆で…。ゲイの人だったら、誰か他の♂の人と周囲がドン引きの事してても…。それを見たら「俺はこの仕事してて本当に良かった…。」そう思えるんだ…。色々とあるけど…。患者さんの元気な姿みたら全て何もかもぶっ飛ぶんだ…。それが医者とか看護師さんとか医療に携わる者の喜びなんだよ…。それがこの仕事の醍醐味なんだ…。」
「だけど俺にはそれが無いんだ…。」
と言うアイさんで…。


さてさて…。