人形劇1079


こちらは、一寸したカスタム?でやんす(^_^;)
素体はクロ×ボーグ、皮ジャンは市販品でやんす(^_^;)
メーカーが失念してしまい(^_^;)
赤いセーター?は、変身サイボーグP×FMのモノ、ブーツは変身サイ×ーグ99のライオン丸のモノでやんす。



ヘッドを銀色に塗装したのだけど…。
色は、バールシルバーでやんす(^_^;)
銀色でもメタリックになる塗料にすれば良かったで(>_<)
予定としては、ター坊の研究室で作った警備用ロボットの警備君に…。
外見と違い、中身はかなりと言うか相当バ×と言う設定に…。




さてさてお話しの続きでやんす。



何時も常に何処か遠くを見ている様なアイさん…。



「どうしたの?」とビー子が尋ねると…。



「色々とあるんだ…。ビー子に聴いて貰いたいよ…。」
と呟くアイさん…。



「次から次へと患者さんが運ばれて来て…。自分が頑張って散々手を尽くした患者さんに亡くなられてみろ…。だけど、俺には患者さんが亡くなったと感傷に一切浸っている時間は無いんだよ…。直ぐ次の患者さんが来るから…。そして他の科の先生に廻すんだ…。それが俺の仕事なんだよ…。」
とポツリと言うアイさんで…。


さてさて…。