人形劇1075


こちらは、バービーの照明器具でやんす。
こちらも金色に塗り塗りしやんした。




さてさてお話の続きでやんす。



公園のベンチで話すビー子とアイさん…。
ビー子は、「ずぅ〜っと男友達として付き合えれば良いなぁ〜。別れても友達になって色々と話せるって素敵じゃない〜。」と言い…。



「果たして、皆、そうかな〜。」とボッリと言うアイさん…。
「ターさんの前で、俺とメールしたり電話で話したり…。ターさんに、こうやって話している事がわかったら、ターさん、嫉妬して大変だよ…。」と言い…。



「ビー子の何時もの口癖で『アンタ、私が何も知らないとでも思ってんの!アンタがソープとかフーゾク行ってたり、キャパおオネェちゃんとデートしてたり、おホモダチと遊んでBLやってんのキチンとコッチはわかってんだかんね。』と言って物的証拠付きつけたら、大概の場合は、挙げた拳を振り下ろすけど…。普段なら黙るし謝るだろうけど…。」
「俺と会ってこうして話したりしてるの知ったり、目の前でメールしたり電話で話したりしてたら、そんな事言ってもターさんには一切通用しない…。俺は即刻逃げるけどね…。」
と言うアイさんで…。



ビー子も黙るのみで…。


さてさて…。