人形劇1076

昨日、ウップした照明器具を点灯化したいと思って(^_^;)



取り出しのは、これ…。



そしてコチラでやんす。



思い切り4個にライトをしたら…。
重くて倒れるのでテープで止めたら…。
塗装は剥離するわで…。
まさにウェーン(>_<)
だけど…。
プライマーを今度はして再塗装する予定でやんす(^_^;)



で…。
1個にしたら…。
こ〜んな感じ…。
自力で立ちやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす。



アイさんは、更に…。
「結婚しても過去の♂は友達として付き合えば良い、大人の関係…。それはターさんには一切通用しない…。もう二度とそんな事を言ってはいけないよ…。わかるかい…。」
と言い…。



「ビー子の選んだ人は、例え無人島に行ったとても喰わせてくれるし、それも楽しくやっていける相手なんだ…。そう言う武骨で頼り甲斐のある良い♂なんじゃないか…。」
と言い…。
「だからこそ、俺と会ってこうして話したりしてるの知ったり、目の前でメールしたり電話で話したりしてたら、そんな事言ってもターさんには一切通用しないよ…。」
と言ってから…。
「俺は即刻逃げるけどね…。」
と笑うアイさんで…。



「『自分を大切に大事にする』と言って…。それなのに俺と大人の関係、お友達して付き合いたいなんてどうして言うんだい。俺がビー子にキスでもしようとしたら、ビー子、俺の顔、思いっきり力任せに引っ叩けるかい…。」
「俺は大人の関係と言う事で付き合うのは良いけど…。俺とこんな事してたら…。全ては砂上の楼閣なんだ…。蜃気楼みたいなモノさ…。気付いた時には何もかも失い本当に一人ぼっちなんだ…。」
「だから寂しさや欲望だけ、一時の感情に任せてあんな親切ごかし枕営業の風俗整体師の行ってはいけないよ。ましてやこれから『自分を大切に大事にしたい』と言うのなら尚更の事だよ…。」とジッとビー子を見て言うアイさんで…。



アイさんの優しい中にも厳しいモノを感じたビー子ちゃんで…。


さてさて…。