人形劇1073


こちらは、バー×のベットでやんす。
金色、フィニッシ×ズの赤金を拭いて…。

バービーのシールは剥がして…。
百均で販売していた薔薇のコサージュ?を同じくフィニ×ャーズの青金を拭いて…。
これをベットに張り付けやんした…。

予定としては、女神様のベッドにする予定でやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



アイさんは…。
「俺は医者なんだ…。目の前で苦しんでいる人がいたら救わなくてはいけない。それが仕事なんだ…。」
「目の前に苦しんでいる人、ソイツが自分の親兄弟を惨殺した奴、女房子供を慰み者にして嬲殺しにした奴だとしてもなんだ…。それが医者としての俺の仕事なんだよ…。」
と言い…。



「旦那のターさんは、医師免許持っていも医者じゃない…。普通の人だよね…。」
「ビー子、話は変わるけど…。アンタは、あれだけバツオの奴に散々嫌がらせをされて…。」
「今迄、ビー子、誰がアンタを盾になってくれたり防波堤になってくれて守り続けてくれたと思う?」



モゴモゴなビー子ちゃん…。



「旦那のターさんだよね。だったらターさんを大切に大事にするんだ。」
「だから、これからターさんの『コラ』の届く範囲内のみ居れば良いんだよ。それさえすれば今後自分がどう行動したら良いか自ずとわかるよね。」
と言うアイさんで…。


さてさて…。