人形劇1078


何とかジェー×ちゃんの箪笥の高さ出し問題はクリアーしやんした。



で…。
猫を箪笥の上に載せてみて…。



こ〜んな感じでやんす。



もう一枚ウップで…。




さてさてお話の続きでやんす。



ビー子とアイさんのベンチの傍に物陰に潜んで盗み聞きをしてる出歯亀子さま…。
「本当にクソ忌々しいのでござぁまっすう〜。」
「黙って聴いていれば良くもまあ抜けぬけとイケシャ―シャーとでこざぁまっすぅ〜。」
「気障なのでござぁまっすう…。」
「本当に目障りなのでござぁまっすう…。」
で…。
「誰もセーラー・ルピック、オメェに言ってねぇよ…。」って感じで…。



「後ろからブッ刺してやりたぁござぁまっすう…。」
と言い…。



「これでドタマをカチ割ってやりたぁござぁまっすう…。」
と更に抜かし…。



「本当にブン殴ってやりたぁござぁまっすう…。」
と迄ブッコく底意地悪婆さんセーラーさまで…。
まさに「クッソババア」の言葉が相応しい方でやんすねぇ…。


さてさて…。