人形劇2053


こちらは、テキストでやんす(^_^;)
今年対応でやんす…。
一昨日発売でやんした(^_^;)
スイッチ入れて勉強しなくっちゃ(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「もうどうでも良い…。あんな人達…。セーラー・ルビックも見た目は上品そのものでいかにも旧家の奥様で気さくで素敵で何て良い人だろうと初めは思うけど…。話していると段々と胡散臭さがわかるし…。」



「段々とアイツの品性・品格、人間性そのもの疑うし…。俗に言うあの婆様の人間性って奴だし…。まっ、どんなバカでもわかりますって…。」



「その内、トーダァ医学部出て精神科部長の息子とハーダァ出てる外科部長の娘の本当、イラナイちゃんの二人が始末するでしょうし…。特に息子は、ルビック曰く『「俺の将来かかってる。犯罪憂慮のある人のカウンセリングだけは絶対にしてくれるなよ。」と常に言っているのでござぁっまっすう…・」と言ってるし、全く知らない人のカルテを『他言は無用』と配ってて…。高校生の時、豚マン息子が『お母さん、そんな事してて良いの…。』と言ってたと自慢してたし…。そんな事して良い訳ないじゃない…。」



「そしてルビックの奴、『私メは子供達に常に仕事が出来て人としても尊敬されている上司には絶対に関ってはいけない。付き合いを断ち切る様にゲーメイ(厳命)しておりまっすぅ〜。仕事が出来て人として侮蔑に値する人間として最低な種類に属する皆から蛇蝎の如く嫌われ抜いてる上司に付いて仕事振りを見習いなさい。その上司と仲良くなり、最終的に子分となる様に言っているのでござぁまっすう。』とか抜かしてだけど…。父親見てたらぁ〜。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。