人形劇2052


こちらは、同シリーズの「夏の日」でやんす…。
大切に仕舞っておいたけど…。
使わないと何なので…。
その為に買ったんだし…。
で…。
ふと思ったのは…。
オカメの面だけでなく、ヒョットコの面もあれば良いと思いやせん?
他にも色々とあれば…。
器用な人なら縁日のセットが作れるかも…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ババアにその話したら…。話し終えたら、突然、噴出して、腹抱えて笑っていたっけ…。」
と思うビー子ちゃん。



「もうこれで良いかもしれない…。相手の人となり、品性・品格そしてコアな人間性わかったんだし…。もう二度と此方から行く気もないし…。来たとしてもそう言う人してお相手するだけだし…。」



「今は、ブラックジャック先生の所に何かあったら即刻飛び込めば良いかもしれない…。」
と思うビー子ちゃん。



「ター、本当に大切に大事にして何としてもターの手を離さない様にしていこう…。それだけよね…。」


さてさて…。