人形劇2054


こちらは、先月、受験した通教大学の試験結果でやんす…。
多分、全滅と思っていたけど…。
結果は吉と出て…。
一応、5科目試験受けて全て何とか合格\(~o~)/
まっ、9月もしくは10月に毘沙門自ら行っている新人研修は終わり…。
毘沙門に会った途端、アテクシを見るなり口を開いた途端、思いっきり叱り飛ばされると言う最悪な事態だけは、何とか回避出来やんした!(^^)!
来月も試験があるので、何とか出来るだけ頑張らなくっちゃ(^_^;)



踊る猫



さてさてお話の続きでやんす…。



「父親が事業って言うか会社経営してしたしぃ〜。尤も町工場だけどさ…。ガキの頃から大体薄々気づいていたしぃ〜。」
と娘時代を振り返るビー子ちゃん。



「入社時は皆、大概は横並びだけどぅ〜。まっ、中には例外も居るけどぅ〜。それは極めてごく少数だしぃ〜。」
と思うビー子ちゃん。



「初めは皆、一律でレース開始だしぃ〜。何事も勢いが大事、バン喰い競争と同じで取って来る、もぎ取って来ないと駄目だっしぃ〜。これが出来てナニボ、この資格取ってナニボの世界だからぁ〜。」
と思うビー子ちゃん



「会社の規模によってだけどぅ〜。ある程度までは勢いだしぃ〜。加算法が主だしぃ〜。課長もしくは次長迄だしぃ〜。デカイ会社だと係長だからぁ〜。」
と気付くビー子ちゃん。


さてさて…。