人形劇969


こちらは、バービーの家具でやんす。
ファッションフィーバーのソファーでやんす。
このシリーズは、本当にオークでも見かけなくて…。
出品されても半端じゃない良いお値段で(>_<)
試に入札したら、かなりお安い値段で落札出来やんした!(^^)!



で…。
お決まりのエロネタでやんす(^_^;)


本日は色々とあり…。
持病の電波障害の大発作引き起こし中…。

原因は「県のこころ×相談」の臨床心理士の婆様…。
たまたま、会社に行く前に℡があり…。
話しているもう完全に(ー_ー)!!
余りのレベルの高さにもはやドン引き(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

帰って来たら、又℡して来やがった(ー_ー)!!

余り言葉は適切でないけど…。
臨床心理士」のレベルの低い奴は半端じゃないから…。
まっ、あの人達は大学の、それも一流大学の大学院の修士出ているけど…。
知識は一流大學の修士出ただけあって半端じゃないけど…。
俗に言う頭の良いバカだからねぇ…。

臨床心理士の言葉通り臨床をしていると言うけど…。
セレクトされた模範患者ばかりだし…。

基本的な、「転移」も一切理解出来てないし…。
ちなみに、「転移」は、マイクロカウンセリングの階層表では、大切で大事な段階でやんす。
ここからはアテクシの独断と偏見なのですが…。
「転移」の次のステップが「拡散統合」となり、終結となりやんす。

「転移」は、俗に言う「鏡の法則」でやんす。
昔の諺の「類は友を呼ぶ」の意味合いもありやんす。
不思議とカウンセラーからすると、相談者は、カウンセラー自身の抱える自分の発達課題と同じ発達課題問題を抱える人が相談に来やんす。

尤も、これはマトモと言うかキチンと内観している人、精神科医による面接、俗に言うブレのチェック、スーパーバイザーによるスーパービジョン、教育分析、事例研究の4つをチャンと定期的に受けているカウンセラーならわかる事で…。

尤も、それをしていない、それ以前に出来ない、理解していないバカウンセラーが多いのが
一種の問題だと思うんでやんすが…。

「転移」には、大きく分けて「陰性転移」と「陽性転移」の二種類となりやんす。
「陰性転移」は、自分の決して認めたくないし、何があってもわかりたくもないドロドロネチネチした部分を相手に投影しやんす。
カウンセラーが相談者に「陰性転移」を引き起こしたり、逆に相談者がカウンセラーに転移をする場合のがありやんす。
大概は、カウンセラーが自分の決して認めたくもなく何があってもわかりたくもないドロドロしたネチネチした負の部分を投影しやんす。

「陽性転移」はその逆でやんす。
自分の気付かない長所・可能性をカウンセラーに投影しやんす。
俗に言う、相手に心酔する状態になりやんす。
タチの悪いカウンセラーだと、相談者の周囲の人間関係を全て断ち切らせ、自分に依存させマインドコントロールをする場合が多々あります。
俗に言う、マルチやいかがわしい新興宗教、どう見てもカルトの連中は、この「陽性転移」を駆使していやんす。

「転移」は極力を引き起こさない様指導されていますし、マトモなカウンセラーならに細心の注意を払いカウンセリングに臨みます。


「転移」は、どうしても通過しなくてはいけない通過儀礼でやんす。
「転移」の次の段階が、「拡散統合」となりやんす。

カウンセリングの原点である「交流分析」、「交流分析に始まり交流分析に終わる」と言う位なのでやんすが…。
交流分析」の中で「自己一致」と言う言葉もありやんす。
「自己一致」していると言うカウンセラーが居ますが、「本当に仕事の出来る人は、自分で仕事が出来る」と言わない様に、本当に自己一致してる人は自己一致してると言いません。」
なので、自分で自己一致していると抜かすカウンセラーは論外で百害あって一利なしとアテクシは思いやんす。

色々なカウンセラーに会いやんしたが、キチンとしたカウンセラーは、「言動の責任」は常に取りやんす。
だからこそ、最悪、自分の言動で相談者が「陽性転移」を引き起こしたら、バンツを脱ぐ位の覚悟はしていやんす。
男女間は3年、ゲイは3月で肉体は飽きますから、カウンセラーがそれ位に受け止めてやる覚悟、殺されても良い覚悟をしない限り、「転移」の段階は抜けません。

始末に悪いのは、「決めたのは貴方でしょ…。」とか言うカウンセラーでやんす。
R4みたいに、立場が悪くなると金切声を上げ、眼が泳ぐ、笑らって誤魔化す…。
モットーが「その場しのぎの言い訳と適当な誤魔化し」、大変に逃げ足が速いのが売りのカウンセラーが多く、99.9%の割合でやんす。
俗に言う高い塔の上から他人を見る以上、高い塔の上から相手を見て、散弾銃で相手を打ち殺すと言うカウンセラーは99.9%でやんす。
悲しいのですが、現在の実情でやんす。

現在、カウンセリングによる最大の問題は、カウンセリングを受けた事による「二次被害」が大きな問題でやんす。

俗に言うモンスタークライエントは二次被害を受けた、心が傷ついた人でやんす。
いざと言う時に治療者が逃げるから…。

残りの0.01%のカウンセラーは、俗に言う相談料を支払ってくれれば、犬や猫でも妖怪でも化け物でもカウンセリングしますと言うスタンスの人ですから…。
何があっても常に相談者に直接向き合い、決して目をそらす事は絶対にしません。
だから、殺されても良い覚悟でやっていますし、セックスボランティアですら厭いません。
そこまで相手に受け止めて貰った時、初めてバカウンセラーに傷付けられた相談者は癒され立ち直り、自分の言動の責任を取り、自分の人生の責任を取る事が出来きやんす。
自分の頭で考えて、自分の足で立って自分の足で歩く事が出来やんす。

一番最悪で始末に悪いのは、本日の頼みもしないのに℡してくる親切でお節介な毒ガス熟女の言葉そのもののこの臨床心理士みたいな奴で…。
本人曰く、「転移」を起こしたら逃げる、「言動の責任なんて一切取らない」と抜かし…。
こう言う奴が臨床心理士になるから…。
マトモで心あるカウンセラーの事を皆、相談者に「アイツはエロカウンセラー等々」根も葉もない誹謗中傷を流して…。
結果的に「悪貨は良貨を駆逐する」と言う事になり…。
二次被害を正当化するし…。
結果的に精神科が爆発的に混むし、自殺者が年々増える負のスパイラルとなって…。

この婆様と話していて…。
以前も、コッチが「感情の暴走」を引き起こしたら直ぐに℡をガチャンで…。
こんな人が被災者の心の相談及びケアをしているから…。
「当然、特に仮設住宅で自殺者が出るのよね〜。」で…。

通称「WARP」と言う認知行動療法で一番初めに習う言葉がありやんす。
「這い上がる時には、それと同じ位の負の力を持つ邪悪な人間が目の前に現れ、何もかも叩き潰し破壊と破滅に導きます。だかにこそ人間関係には細心の注意を払いましょう。」
でやんす。

まっ、あの言葉通り…。
もはや底意地悪婆さんルロッタと同義語で…。
もはや底意地悪婆さんカルロッタ顔負け…。

まっ、暫く仕事にのみ専念して…。
フイギュア、エロ人形劇でやるだけでやんす。




さててお話しの続きでやんす。



施術台を見たら…。
ちなみに、こちらはバービーのピンクシリーズそのままでやんす。



ビー子は、更に「エーッ…。」で…。



「もう…。嘘っでしょ…。」
と内心思うビー子ちゃん…。



「準備が出来きしたので…。」
と言うフーちゃん。


さてさて…。