人形劇1156


こちらは、フイギュアの福袋でやんす!(^^)!
何時ものショップさんで御購入…。
中身は内緒でやんす…。
かなり良い物があり!(^^)!でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす。



カウンセリングがそろそろ終えかけているビー子とボスさん…。



「じゃね〜ん。センせ…。」
と言うビー子ちゃん。



ドサクサに紛れて逆セクハラ…。
思いっきりボスさんのピーチク抓んでるビー子ちゃん。



何時も通りの平然としてるボスさん…。

どうやら…。
ビー子ちゃん、「転移」の段階に入った様でやんすね…。

転移には二種類、「陰性転移」と「陽性転移」の二つがありやんす。
「陰性転移」は、相談者がカウンセラーに対し、自分の認めたくないドロドロ・ネチネチした負の部分を投影しやんす。
激しい憎悪全てをカウンセラーにぶつけやんす。

「陽性転移」は、カウンセラーに恋愛感情を抱いてしまいます。
どちらの場合も、カウンセラーが決して逃げす受け止めてあげる事が肝心です。
「転移」の段階を通り抜けると、「拡散統合」の段階に入り終結となりやんすが…。
「転移」に関しては、決して避けられない通過儀礼でやんすが…。
どれだけカウンセラーが受け止めてあげるかで…。
一種は「麻疹」でやんす。
「投影」が終えて次の段階の「拡散・統合」に入ると相談者は何の感情もカウンセラーに抱きません。
これが出来るカウンセラーが数少ないのが現状でやんす…。

カウンセラーによっては、「転移」を相談者が起こした時点で逃げる場合がありやんす。
現在の問題としてカウンセリングを受けた為による「二次被害」が社会問題となり…。
良心的な精神科が大爆発的に混み…。
良い精神科医が過労で倒れてしまうと言う問題がありやんす…。

スリーラブもルピック夫人も同じ事で…。
この♀達二人は狡猾で蛇蝎極まりないので…。
スリーラブは、連絡先は決して教えず、連絡はメールのみ…。
前の旦那二人と今の旦那、合わせて計三人、腕っ節の立つ♂三人を用心棒にして…。
それ以前に「境界性人格障害」で精神科医による治療を受けているので…。
「論外」そのもの…。

ルピック夫人は「『転移』は起こさないし起こさせない…。」と豪語していやんすが、この底意地悪傲慢極まりない婆さんは、教育分析、事例研究会、スーパービジョン、精神科医のブレのチェックもしておらず…。
「持っての他」そのもの…。

二人共お話にならない、カウンセリングでなくカウンセリングもどきでやんす。
とは言え、これが標準の♀カウンセラーでやんす。
カウンセラーを百万人並べると、マトモなカウンセラーは一人でやんす。
残りの9.999人は、人として一からやりなおした方が良い方でやんす。
一度精神科に行き、「ウツ病」もしくは「統合失調症」以外の精神疾患人格障害の治療を受けた方が良い方のみでやんす。


さてさて…。