人形劇２０１９ - にじの歌

こちらは、カウンセリングのテキストでやんす…。
リポートが本当にキツクって(>_<)

色々と書くのだけど…。
カウンセラーの倫理について、今回も書かされて…。
大まかにまとめると…。
主には…。
「時間厳守」「守秘義務」「物品の交互贈答厳禁」「性的会話と性的関係の禁忌」でやんす。

「性的会話」については、思春期外来と特に夫婦カウンセリングでは大変に重要かつ大切なポイントだし、福祉関係方面に行くと排泄介助の一つにセックスボランテイァ通称ＳＶがあり、これが出来るのは、俗に言う熟練カウンセラーと言われる人のみなので、初心者のカウンセラーでは余す、手におえない問題なので、タブーと記載されているのかも…。

俗に言うマトモなカウンセラーが何処に居るのかも良くわかり…。
マトモなカウンセラーは、医療機関に居るか、公的機関の相談員をしているし…。
専業・兼業を問わず個人でカウンセリングルームを経営しても、そんなにド派手にやっておらず、むしろヒッソリとやっていて目立たない…。
俗に言う路傍の石、縁の下の力持ちに徹しているから…。

キチンとやるべき事をやっていれば、相談者は来るし…。
特にドクターから依頼されるケースが多々あり…。
ネットカウンセリングサイトでカウンセリングしている時間も暇もないから…。
その時間があれば、自己研鑽か精神科医に依頼された相談者のカウンセリングしてるから…。

ネットサイトに居るカウンセラーは大概はインチキ…。
資格は相談者に対する説明責任…。
書いていないと言う事は書けない理由があり…。
口では何とでも言えるから…。
虚偽で記載すると証拠が残るので…。

初期はシステムが出来たばかりなので、かなり良い人もたま〜にお見かけしたけど…。
例の一番初めの団体に居た方で、臨床心×士と精神保健福祉士及び産×カウンセラーので…。
あのネットサイトは、当時は初めは２０分…。
短く終了しても客は２０分の料金を支払うシステム…。
あの御方は、２０分ピッタリ、超過もしないから…。
それに２０分で全て問題解決するから…。
あの人が凄い人でなく、あれは至極当然、出来ないカウンセラー達が大問題…。
尤も、それが出来ない人達が徘徊しているのが今のネットのカウンセリングサイトとアテクシは思ったのでやんす…。