人形劇1121


こちらは、大雪の後、スーパーに行った時に買いやんした。
あの大雪の後、スーバーの棚、ガラッガラ…。
「雪の為、入荷出来ません…。」的な張り紙が至る所に貼られていて…。
ちなみに、あったのは此方のシリーズのみ…。
「マロンは又買おうかしらん!(^^)!」でやんす。

「プリン…。」
あれ電子レンジで作った様な記憶が…。
料理は、一種の練習だし…。
「プリンも又作ろうかしら?」と思った本日のアテクシでやんす。





さてさてお話の続きでやんす。



相変わらずドコスコやっているブー子、ナレさんそしてワシの三人。



流石のビー子も「あちゃ〜。」でやんす…。
ビー子は見ていて色々と思うのでした。
確かにねぇ…。
カウンセリングの事例では…。
つい最近、熟年離婚と熟年不倫が大変多く…。
そう言う相談が多く…。



「もう嫌〜だぁ〜。」のビー子ちゃん…。
ふと思い出すのは、事例の一つ…。
この頃特に多いのは、熟年不倫のカップル、双方共に50過ぎた方の御相談…。
「妊娠してしまったのでどうしましょう…。」と言う御相談。
お互いに孫まで居て…。
「どうしましょ…。」で…。
カウンセラーが「避妊はしなかったのですか?」と聴くと…。
「私も50過ぎているし…。もう生理も無いので何もしませんでした…。」
と相談者が言い…。
この手の事例が本当に多くて…。
この手の事例は、つい最近までは、俗に言う熟練カウンセラーが10年に一度当たるか当たらないかのレベルの御相談だったのだけど…。
今は、新着カウンセラーですら、月に一度、多い時には一週間に一度は来ますから…。



「『本当に頭痛て…。』なんだよね…。」と思いつつ…。
「本当、ここにも頭の痛い人が三人も居るわ…。」と更に思いつつ…。

まっ、ワシの奥さんの様に、48で妊娠・出産をし引き続き49で妊娠・出産と言う事例に関しては、普通の人なら驚愕するけど、カウンセリングをある程度学んだ人間としたら、左程驚くにあたらない事例なので…。
もっとも、子供が授からず不妊治療をしても全く授からない御夫婦が50過ぎて妊娠される場合もあり、この手の御相談に関しては、悦ばしい事で…。
ただ、戸籍課のお役人の一部が石頭の場合があり…。
「50過ぎてそんな事はあり得ない…。認めない…。」と言うトラブルの御相談がメイン。
この場合は、妊娠時点で産科の医師、特に行政、保健師さんがその手のトラブル回避に力を貸して下さるケースがあり無事解決でやんす。


さてさて…。